広島護国神社は、明治元年(1868年)に戦死者を祭る神社として生まれ、
1939年に広島護国神社と名前が改められ現在まで続いている神社です。
毎年中国地方で最も多くの初詣客が訪れ、毎年1月1日から7日までの初詣参拝者数は50万人を超える。
市の中心部に位置し広島城址公園内にあり交通の便が良いことから、
広島市民の多くが初詣に訪れる。
地元球団のカープが毎年祈願している神社ということもあって、地元の人からも愛される神社です
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拝殿
正面
正面
鳥居の側の狛犬
鳥居の側の狛犬
手水舎
社務所
祈願受付所
本殿
狛犬
狛犬
由緒
昇鯉(勝利)の像
正面