法然上人の誕生の地に建立された浄土宗の寺院です。 法然上人の弟子(熊谷直美)が建久4年(1193年)に 上人誕生の旧邸を寺院に改めたものである。 現在の本堂は2度の損壊の後、元禄8年(1695年)に再建された。 国の重要文化財に指定されている。 |
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誕生寺の山門 | ||
山門 | 山門 | 案内板 |
樹齢850年の大イチョウ | 元禄時代建立された阿弥陀堂 | 大イチョウ |
御影堂(本堂) | 御影堂案内板 | |
観音堂 | 法然上人御両親御霊廟 | |
勢至堂を望む | ||
阿弥陀堂 | 大公孫樹(イチョウ) | 大イチョウ |